「検出せず」継続中 2月10日 [肝炎治療]
きょうは先週の土曜日(2月7日)の採血の結果が出ているので、仕事をほんのちょっとだけ早く終わりにして通院した。
結果は今回も「検出せず」でホッとした。
肝機能もまったく正常。
高速料金を払ってでも行った甲斐があったというものだ。
毎回のことだがウィルスの有無の検査結果を聞く時はドキドキする。
これで治療を終えてから3か月(13週)連続ウィルスの検出がない。
最初の「検出せず」からは8か月が経過した。
完治への希望が高まってきた。
「検出せず」継続中 1月14日 [肝炎治療]
きょうは仕事中だがなんとか時間を作って医者に行った。
1月10日に採血したがその結果を先生に聞きたかったからだ。
結果は「検出せず」で肝機能もきわめて正常値、順調に推移している。
治療を終えて9週後の検査になるがウィルスがなかったことにホッとした。
しかも治療が終わってからほんのちょっとだがたまにアルコールも飲んでいる。
もちろん、先生の許可を得たうえでのことだが。
このままあと4か月ウィルスがなければ待ちに待った完治ということになる。
「検出せず」継続中 12月12日 [肝炎治療]
きょうは保健所まで行く用事があったのでついでに医者に行った。
12月6日に採血したがその結果を先生に聞きたかったからだ。
結果は「検出せず」で肝機能もきわめて正常値、順調に推移している。
治療を終えて4週後の検査だったがウィルスがなかったことにホッとした。
このままあと5か月ウィルスがなければ待ちに待った完治ということになる。
薬が終わった 11月17日 [肝炎治療]
先週、注射は終わったが飲み薬がきょうの朝の分まで残っていた。
きょうはそれも飲み終わって、肝臓の薬はきょうで終わった。
長かった肝臓治療もこれで一区切りついたことになる。
あとは薬が体から完全に抜けるまでもう少しかかるだろう。
2~3か月経てば苦しめられた副作用からも解放されるだろう。
あとは消えたウィルスが完全に無くなったことを確認するだけだ。
半年後にウィルスがなければめでたく完治だが、さしあたり3か月が勝負だろう。
「検出せず」のまま治療が終了 11月8日 [肝炎治療]
きょうでインターフェロンは終わり、あとは約1週間レベトールがなくなるまで飲めば完全に治療終了だ。
きょうは先週の採血の結果も分かり、「検出せず」のままインターフェロンを終えられた。
あとはこのまま半年間「検出せず」が続けば完治ということになる。
アルコールはしばらく飲まない方がいいと言われたが先生からたまにビール1本ぐらいならOKの許可も出た。
このまま完治に向けて邁進したい。
可能性と希望が出てきた!
「検出せず」が続いてる 10月11日 [肝炎治療]
先週採血した結果がきょうわかったがウィルス陰性を示す「検出せず」だった。
これで4回(4か月)続けてウィルスは検出されていない。
この調子でいけば完治の可能性が高くなってきた。
いいぞ!もう少しだ、がんばろう。
ウィルスなんかに負けてたまるものか。
副作用は相変わらずで脱毛はハンパじゃないし、注射を打ってる両腕の上腕は相当荒れて痛くて仕方がないうえだるさは一向に治らない。
でも、副作用はこれでも楽な方だと思うし、あと残りは少しなので頑張ろう!
塗り薬を出してもらう 9月20日 [肝炎治療]
ここのところ注射を打っている腕の部分が荒れて痛くなっている。
左右交互に二の腕の裏側に打っているがかいていないはずなのにかさぶたができている。
両腕ともヒリヒリというか傷の痛みのようなものが日に日にひどくなってきた。
何もしていなくても痛くてしようがない時も多くそろそろ限界。
なのできょうは先生に言って塗り薬を出してもらった、抗生物質だ。
去年の後半にも右腕だけだったが同じことがあった。
ここのところ体のだるさもひどいし脱毛もハンパじゃないなど副作用は厳しいものがある、まだいい方なんだろうけど。
検出せず継続中 9月13日 [肝炎治療]
先週採血した結果がきょう出たが「検出せず」だった。
これがあと8か月続けば完治となるので頑張りたい。
11月中旬まで治療を続け、その6か月後まで「検出せず」が続けば完治だ。
「検出せず」継続中 8月9日 [肝炎治療]
先週採血した結果がきょうわかった。
今回の結果も「検出せず」だった。
AST(GOT)が20、ALT(GPT)が15、γ-GTPが47。
この調子で「検出せず」が続けば完治となるがそうなってもらいたい。
でも、「検出せず」になってからまだ2か月しか経っていないので安心はできない。
もう1年半近く治療を続けて副作用にも耐えてきた。
もうそれに対するご褒美があってもいいのではないかと思う。
なんとかこのままSVR24を目指したい。
ウィルスが消えた 7月12日 [肝炎治療]
先週採血した検査の結果がきょう判明。
最新の三剤併用療法に切り換えて約1か月でウィルスが消えた。
前回とはくらべものにならないぐらいの速さだ。
二剤併用の時はウィルスが消えるまでに約8か月かかったが結果はブレイクスルーだった。
今回はたったの1か月で消えたと言うことは新薬の威力だろう。
新薬が明らかに効いていると言うことだろう。
この治療法は4週でウィルスが消えると高率で完治の可能性がある。
採血は4週目でなく5週目だったが、同じようなものだろう。
AST(GOT)は19、ALT(GPT)は14、γ-GTPは103。
これで希望が出てきた。